オーストラリアで部屋探し
こんにちは!
1年の日本滞在を終えて、オーストラリアへ戻って来ました。
何よりもまず先にやらなければいけない事。
それは住む家を決める事!!
なので、ここ最近は連日「家の内見= House inspection」の日々。
オーストラリアで家探しをするなら、「realestate」と「Domain」は必須のアプリ。

どちらが優れているというわけではなく、片方にしか掲載されていない物件もあるため、家探しをする際は両方をチェックするのがおすすめです。
予算、間取り、物件タイプなどの条件を設定して検索すると、物件一覧が表示されます。
僕は一目でエリアが分かるように、マップ表示に切り替えて使っています。


ここで問題は、興味がある物件の内見日時が重なったり、時間的に移動が厳しい場合。
シドニーの公共交通機関については、以前にも書いた通り。
地下鉄 (Metro) もだいぶ開通して多少は便利になったとはいえ、まだまだ車社会なのは変わらない。
やっぱり車が要るッ!!
オーストラリアのシェアカー【GoGet】
今回日本に住んでいた時によく使った、タイムズのシェアカー。
一般的なレンタカーよりも手軽で、「ちょっと車が必要」なんて時に重宝しました。
で、ここオーストラリアにも同じようなサービスがあるんですよ。
その名も「GoGet」

早速アプリをダウンロードして、アカウントを作成。
下記プランから、使う頻度などを考慮して、自分に最適なプランを選ぶ。

最初の1年は年会費無料という事なので、とりあえず「GoStarter」を選んでおきました。
プランを選択したら、次は鍵 (スマートカード) の受け取り。

全てスマホで完結するタイムズとは違って、この「スマートカード」が無いと車の施錠╱解錠が出来ません。
横5.5cm, 縦3cm程と、ビミョ〜なサイズ感なので無くさないように。
ちなみに僕は今住所不定なので、提携しているNewsagency (新聞、雑誌、文房具などを扱う小売店で、オーストラリアでは多くの街にある)で受け取りを済ませました。
GoGetの使い方
使い方は簡単。
1. アプリを開いて、利用可能な車を検索する

特定の住所を入力するか、マップ表示にして現在地周辺の車を探す。
(使用日時も入力しておきましょう)
2. 使用したい車が見つかったら「Continue」をタップ

3. 料金を確認して、予約を確定する

4. Pod Location (車が停めてある場所)まで行く


5. 傷などをチェックし、ダッシュボード内にある「Damage Check」と照らし合わせる


もしここに記録されていない傷があったら、事前にGoGetに知らせる。
リポートの仕方は下記。これを怠るとその傷の責任を負わされることになるので、面倒臭くてもここはきちんとしておきましょう。
(注:外側の傷だけではなく、車内にも何かダメージがないかチェックしましょう)

車は「スマートカード」を運転席側にあるセンサーにかざす事で、解錠 (施錠)できます。

6. チェックが終わったら、これで準備OK!
実際の車の鍵は写真のようにコードで繋がっているので、それを使ってエンジンをかけます。
(スマートカードは車に出入りする時だけ使用)

7. 使い終わったら元の場所に停めて、スマートカードで施錠する
「終了ボタン」などは無いので、使い終わったら元の場所に停め、車を施錠しましょう。
これで予約終了時間になれば、最終料金が確定、請求されます。
補足と注意点
有料道路の支払いはどうなる?
高速道路の料金は、車内に設置されているセンサーで管理されており、有料道路を通行すると自動的に記録されます。
なのでオーストラリア在住で自分のE-Tagを持っている人は、それを車内に持ち込まないように。
二重で課金される恐れがあります。
予約時間の延長は出来る?
予約時間を超えそうな時は、早めにアプリ内で延長手続きをしましょう。
終了予定時間の直後に他の予約が入っていない限り、延長は可能です。
予約終了時間を20分以上過ぎると、25ドルの罰金が発生するので注意しましょう。
逆に予約時間より早めに返すとどうなる?
残念なことに、料金の減額や返金などはありません。
タイムズはあるのに…
というか、そもそも「終了」ボタンが無いから、予約時に設定した終了時間まではどうする事も出来ない。
微妙やわ……
元の場所に車を返却できない時は?
タイムズは指定の駐車場に停まっているので、そこに返せば良いだけですが、GoGetは大体普通の道に停まっています。
なので、自分が返却する時にそのスポットが空いている保証はありません。
その場合は、なるべく近くの空いている場所に停め、そのロケーションをGoGet (0427 777 769) に知らせます。
僕はGoogleマップで車を停めた場所をシェアして済ませました。
因みにこれ、なぜか予約時には反映されてないみたいなんですよね...
というのも、予約時に「このストリートのここにある」ってあるから予約するんですけど、予約後に「その車の新しい駐車ロケーションはここです」みたいなメールが送られてくるんですよ。
今までGoGetを3回使ったんですけど、1回だけそんな事がありました。
まあ予約時のロケーションからそれほど離れてはいなかったんで、良いんですけど...
でもやっぱ微妙やわ……
車の所有とシェアサービス
以前、下記記事で書いたように、これからは車は所有するものではなくなっていくのかもしれない。
車社会のオーストラリアでも、人によってはこういったシェアサービスの方が、車を所有するよりもお得で手軽な手段になっていくのかも。
とはいえ自分は、家が決まった後は車を買うつもり。
仕事や趣味に、やっぱり自分の車があった方が便利だから。
っていうか、早く家を見つけないと!!
ではまた!
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